韓国旅行 1日目2到着 2010年07月24日 [ママ友 旅日記]
仁川(インチョン)国際空港に到着した!
ツアーガイドさんが、空港で待っていてくれているハズだけど、
実際会えるかどうかドッキドキ。
飛行機は予定通り(たぶん)到着した。
ビールを飲んだ私たち、まずはトイレ。
トイレの座るところにビニールが巻いてあって、
使用後ボタンを押すと、ビニールがグルグルと流れて、
新しいビニールが出てくる。
珍しい~!
トイレの後は入国審査。
韓国の審査官、返事しないんだよね。
なんか無愛想だわ・・・
で、電光掲示板をチェックして、預けた荷物のターンテーブル番号と、
空港の出口番号を確認しないといけない。
スーツケースはMちゃん、KUちゃん、KAちゃんと、
順番に出てきたけど、私のが出てこない。
入国早々、「お約束のお笑い発生」
かとドキドキしてたら、最後のほうでやっと出てきた。
(そう言えば、KUちゃんが赤いバンダナをスーツケースに付けてた。
ターンテーブルで自分の荷物を識別しやすくするためなんだって。
さっすが慣れてる人はやることが違うよね!
私も真似てピンクの紐を取っ手に付けたんだ)
ホッとしたのもつかの間、
税関を通過して、さぁ出口へ。
ターンテーブル番号はOKだったんだけど、その後に書いてあった出口番号が、
思い出せない。
ヤッバイって思ってたら、KUちゃんが、A出口だよ!と。
KUちゃん、数字を覚えるのが得意なんだって。
助かった!機内でも税関の申告書記入の時、
飛行機の便名、即答してくれたもんね。有り難いわぁぁ!!
出口を通過すると、観光地でよく見る、
「トップツアー ○○○○様」という看板を持ったガイドさんが、すぐに目に付いた。
↑(ここはローマ字)
出口番号を間違えると会えないので要注意って、
申し込み窓口の人が言っていたので、取りあえず、安心した!
空港を出たところ。
空港前の道路。車が右側通行だ!(私は全く気づかなかったんだけど・・)
空港を出ると、すぐにワンボックスカーに荷物を積んで、出発。
同乗した男性が1人いた。
50代前半くらいかな?
道中、初めは黙っていたけど、言葉を一つ投げかけたら、
それはそれは楽しそうに話し出した。
韓国は常連みたい。
今回は、一緒に計画していた相方が、具合が悪くなり、
一人で来たそうだ。
目的は、カジノだって。
車はどんどんソウル市内へ近づいている。
けど、結構乗った感じがする。
1時間半くらいかな?
その間、まずはKAちゃんと携帯が通じるか確認。
私は、次男が以前に使っていた携帯を持ってきて、
フォーマカードを入れ替えて使おうと思った。
日本語ガイドさんにも助けを借りて、
通じるようになった。
取りあえず安心。
KUちゃんとMちゃんの携帯は使えないから、
はぐれたときのことを考えて、チームを結成。
私は、Mちゃんの係、KAちゃんはKUちゃんの係になった。(笑)
そして、ガイドさんが、明日の5時間チャータガイドの話を始めた。
成田にいるとき、
「明日のチャータは2時くらいにお願いして、
最後、夜景のNタワーで解散で良いよね」と話をしていた。
そしたら、「特に時間の指定が無かったので、
(日本からの申し込みの時に時間指定が必要だったのかな?)
朝9時~お願いします。夕方は別の仕事を入れてしまってます。」
だって。
のっけから、計画が崩れた感じ。
けど、計画なんて、全く大した事無い。
ガイドさんが、どこに行きたいか聞いても、
私たち一同、首を斜めに振るばかり。
一体私たちは何をしに来たの?ってな感じ。
ガイドさん、仕方ないから、アレやコレや提案してくれた。
私たちの要望は、「南大門(ナンデモン)」と「明洞(ミョンドン)」だけ。
それに加える何かを必死に提案してくれた。
(目的意識が低い観光客で本当にごめんなさい・・・)
結局、
南大門(ナンデモン)http://www.konest.com/data/area_hot_report_detail.html?no=1594
と、「ナンタ」というショー
http://www.seoulnavi.com/tour/310/
と、大漢門(テハンムン)の「韓国伝統の王宮守門将の交代式」
http://www.seoulnavi.com/special/5001988
を、案内して貰うことになった。
早速携帯で、「ナンタ」のチケットの手配してくれた。
2時~の公演は取れなくて、5時~の公演が取れたとのことだった。
そうこうしているうちに、私たちが滞在する、
ロッテシティホテルに到着した。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/44566/44566.html
ガイドさんが、チェックインしてくれて、
荷物を置きに、部屋へ。
二人ずつのツインの部屋なので、
「グーパー」で決めた。
すると、さっきの携帯のチームがそのまま部屋割になった。
(誰と組んでもOKだったけど!)
その間、ワンボックスカーは待機してくれている。
急いで、車に乗り込んだ。
ツアーガイドさんが、空港で待っていてくれているハズだけど、
実際会えるかどうかドッキドキ。
飛行機は予定通り(たぶん)到着した。
ビールを飲んだ私たち、まずはトイレ。
トイレの座るところにビニールが巻いてあって、
使用後ボタンを押すと、ビニールがグルグルと流れて、
新しいビニールが出てくる。
珍しい~!
トイレの後は入国審査。
韓国の審査官、返事しないんだよね。
なんか無愛想だわ・・・
で、電光掲示板をチェックして、預けた荷物のターンテーブル番号と、
空港の出口番号を確認しないといけない。
スーツケースはMちゃん、KUちゃん、KAちゃんと、
順番に出てきたけど、私のが出てこない。
入国早々、「お約束のお笑い発生」
かとドキドキしてたら、最後のほうでやっと出てきた。
(そう言えば、KUちゃんが赤いバンダナをスーツケースに付けてた。
ターンテーブルで自分の荷物を識別しやすくするためなんだって。
さっすが慣れてる人はやることが違うよね!
私も真似てピンクの紐を取っ手に付けたんだ)
ホッとしたのもつかの間、
税関を通過して、さぁ出口へ。
ターンテーブル番号はOKだったんだけど、その後に書いてあった出口番号が、
思い出せない。
ヤッバイって思ってたら、KUちゃんが、A出口だよ!と。
KUちゃん、数字を覚えるのが得意なんだって。
助かった!機内でも税関の申告書記入の時、
飛行機の便名、即答してくれたもんね。有り難いわぁぁ!!
出口を通過すると、観光地でよく見る、
「トップツアー ○○○○様」という看板を持ったガイドさんが、すぐに目に付いた。
↑(ここはローマ字)
出口番号を間違えると会えないので要注意って、
申し込み窓口の人が言っていたので、取りあえず、安心した!
空港を出たところ。
空港前の道路。車が右側通行だ!(私は全く気づかなかったんだけど・・)
空港を出ると、すぐにワンボックスカーに荷物を積んで、出発。
同乗した男性が1人いた。
50代前半くらいかな?
道中、初めは黙っていたけど、言葉を一つ投げかけたら、
それはそれは楽しそうに話し出した。
韓国は常連みたい。
今回は、一緒に計画していた相方が、具合が悪くなり、
一人で来たそうだ。
目的は、カジノだって。
車はどんどんソウル市内へ近づいている。
けど、結構乗った感じがする。
1時間半くらいかな?
その間、まずはKAちゃんと携帯が通じるか確認。
私は、次男が以前に使っていた携帯を持ってきて、
フォーマカードを入れ替えて使おうと思った。
日本語ガイドさんにも助けを借りて、
通じるようになった。
取りあえず安心。
KUちゃんとMちゃんの携帯は使えないから、
はぐれたときのことを考えて、チームを結成。
私は、Mちゃんの係、KAちゃんはKUちゃんの係になった。(笑)
そして、ガイドさんが、明日の5時間チャータガイドの話を始めた。
成田にいるとき、
「明日のチャータは2時くらいにお願いして、
最後、夜景のNタワーで解散で良いよね」と話をしていた。
そしたら、「特に時間の指定が無かったので、
(日本からの申し込みの時に時間指定が必要だったのかな?)
朝9時~お願いします。夕方は別の仕事を入れてしまってます。」
だって。
のっけから、計画が崩れた感じ。
けど、計画なんて、全く大した事無い。
ガイドさんが、どこに行きたいか聞いても、
私たち一同、首を斜めに振るばかり。
一体私たちは何をしに来たの?ってな感じ。
ガイドさん、仕方ないから、アレやコレや提案してくれた。
私たちの要望は、「南大門(ナンデモン)」と「明洞(ミョンドン)」だけ。
それに加える何かを必死に提案してくれた。
(目的意識が低い観光客で本当にごめんなさい・・・)
結局、
南大門(ナンデモン)http://www.konest.com/data/area_hot_report_detail.html?no=1594
と、「ナンタ」というショー
http://www.seoulnavi.com/tour/310/
と、大漢門(テハンムン)の「韓国伝統の王宮守門将の交代式」
http://www.seoulnavi.com/special/5001988
を、案内して貰うことになった。
早速携帯で、「ナンタ」のチケットの手配してくれた。
2時~の公演は取れなくて、5時~の公演が取れたとのことだった。
そうこうしているうちに、私たちが滞在する、
ロッテシティホテルに到着した。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/44566/44566.html
ガイドさんが、チェックインしてくれて、
荷物を置きに、部屋へ。
二人ずつのツインの部屋なので、
「グーパー」で決めた。
すると、さっきの携帯のチームがそのまま部屋割になった。
(誰と組んでもOKだったけど!)
その間、ワンボックスカーは待機してくれている。
急いで、車に乗り込んだ。
2010-09-08 01:06
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0